老いは、体を休めた人からやってくる

疲れるから、体力がないからと運動を避けてはいませんか？

体を休めてばかりいると、筋肉量が急激に減少します！

筋肉が衰えると、少し体を動かしても疲労感が増すため、なおさら体を動かそうとしません！

筋力の低下が、転倒、骨折、寝たきりなどのリスクを高める最大原因です。

細胞の中にある1つの器官ミトコンドリアはエネルギーを作り出す大切な製造工場です。

体を休めてばかりいると、エネルギーはあまりいらないのかと、ミトコンドリアの数が極端に減り、エネルギーの作れない老いた体になってしまうということです！

若い身体を保ち、健康な生活を送るには運動を楽しむのが1番です❣

日本ヨーガ道友会会長　倉本英雄著書より

Live is motion！

よりよく生きることは動かすこと！

みんなで楽しく体を動かしましょう😊👍